研修センター卒業後のサポート
- 講師兼通訳による、企業配属後の【生活相談・仕事相談・悩み相談など】
- 卒業後の日本語能力向上サポート【zoom】
- 技能実習1号終了試験に向けた日本語講習を開催
- 特定技能合格に向けた講習を開催
- 日本語能力試験N4合格に向けた日本語講習の開催
講師兼通訳による、実習生の【生活相談・仕事相談・悩み相談など】をサポート致します。 些細な事でも良いので、悩んでいる生徒をサポートしていきたいです。
技能実習生
15生徒数
外国人が日本国内で就業に付くためには本国と日本国内で合計320時間以上の日本語講習を受ける事が義務付けられております。
琉球アジア日本語研修センターでは、日本国内で受けなくてはならない160時間以上(1カ月間)の日本語講習を実施しております。
内容は【日本語】【技能習得・専門知識】【法的保護】の3つの構成で研修を行います。
外国人技能実習生は実際の仕事で使う日本語は、書くこと・読むことは殆ど機会はなく、聞くことが割合を占めています。当センターでは「聞く」ことを一番に重視して、繰り返し同じ言葉を何度も勉強し、それによって頭で考えずに耳で日本語が理解できるようになります。音で言葉を覚える感覚です。
ある国では「あなたは人に迷惑をかけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教わります、すごく良い文化です。対象的に日本では「人に迷惑をかけない」という言葉を幼い頃から教わります。「何事においても周りへの配慮を欠かさないこと」が、日本人にとっては1つの美徳となっています。
当センターは日本教育を手本にして教育します。
掃除、食事の当番制、役割分担、道徳教育、靴を揃える教育、整理整頓など外国では行わない見習う点が多いと感じます。
会社の寮に関しての教育は「夜の騒音問題」「ゴミの出し方」「寮の掃除」「トイレの作法」など寮に関して迷惑をかけない教育を致します。
講師兼通訳による、実習生の【生活相談・仕事相談・悩み相談など】をサポート致します。 些細な事でも良いので、悩んでいる生徒をサポートしていきたいです。